イカスミ汁

何だこの闇鍋のような食べ物は!
という感じの真っ黒でドロドロした液体。これがイカスミ汁。
見た目はアレだけど、味はとってもイイ。
とっても手間がかかるようで、どこの定食屋でもあるというわけではなさそう。
箸をつっこむのも躊躇われるくらいの謎の液体だけど
具はイカの身や、多分元は白かったであろう魚の身などが入っている。
でも何もかもが真っ黒。
箸も唇も真っ黒。
ごはんも黒く染まる。
次の日お手洗いに行って、また真っ黒。

ビールの美味しい季節になってきました~。
コテコテの油もんもビールに合いますが、
あっさりさっぱり好きのかわうそは、こんなのが大好き。

沖縄食には豆腐が深~く根付いているんです。
というと意外に思われるかもしれませんが、
よく思い出すと、チャンプルーには豆腐が入ってますよね。
内地とはちょっと作り方が違う「島豆腐」。
昔は海水を使って一般家庭で普通に豆腐を作っていたので
いいお嫁さんは豆腐を作るのが上手い、という時代があったんだとか。
今でも作る過程で塩を使うので、そのまま食べてもほんのり塩味がします。
ちゃんぷるーなどに入っている、ちょっと固めの島豆腐もいいんだけど
私が大好きなのは、固める前のふわふわした「ゆし豆腐」!
豆腐が浸かってる汁もほんのり塩味がついてるので、汁まで美味しい!
温めてダシをちょっと入れたら、そのままスープになります。
ただいま、自分で簡単においしいゆし豆腐を作ろうと奮闘中。
上手にできたらレシピをupしますね。
もう1つ、沖縄の居酒屋で私が必ず注文する豆腐料理が「スクガラス豆腐」。
スクガラスとは、「スク」という3cmくらいの小さな魚を塩漬けにして
「ガラス瓶」に詰めてあるから「スクガラス」
・・・という沖縄らしい安直なネーミングの保存食。
これを切った島豆腐の上に並べただけ、という料理なのだけど、
スクと豆腐が絶妙にマッチして、しまー(泡盛)にピッタリ!
豆腐の上に、「ちょこん」と魚が横たわっているので
初めて見ると戸惑うかもしれませんが、
塩辛などの発酵食品がイケる人は絶対ハマる味です。
お試しあれ~。
ちなみに我が家の冷蔵庫にもスクガラスがしっかりいらっしゃいます。
今日の京都は陽射しが暑いくらいの1日。沖縄は大雨でした!
このところずっとこのパターンです。
沖縄はもうすぐ梅雨があけて夏本番!京都はこれから梅雨ですが・・・
今年は梅雨の京都も楽しむ予定です。ふっふっふ。
梅が出回る季節になったので、昨日は梅酒を漬けました。
ブランデーとホワイトリカーの2種類作ったので、飲み比べるのが楽しみ!
それでふと思い出したのがこの写真。

私が大嫌いだったのに、あかたろうに感化されて好きになってしまったもの。
それは、ルートビア。
内地では知らない方もいると思うけど、沖縄ではメジャーな飲み物。
スーパーでも売っています。
内地にあるもので言うと、Dr.Pepperが一番近い。(これもあまりメジャーじゃないけど)
薬くさいコーラ、みたいな感じ。

かわうそです~。
実は、
「色々な人に見てもらうんだから、文章をちゃんと考えて書こう」
なんて肩に力まんまんで書いていたら、既に疲れてしまいました(^_^;
なので、もう今日からあまり考えないで書くことにしました(笑)
思いっきり乱筆乱文になるけれど、ご容赦のほどを。
さてさて、今日の話題は沖縄そばです。
初めて食べた沖縄そばが「可もなく不可もなく」な味だったせいで
私は沖縄そばがそんなに好きではなかったのですが、
色々食べていくうちに「ピンキリ」だということがわかりました。
そりゃそうですよね~。ラーメンもそうですもんね~。
それでも「けっこうおいしい」止まりのことが多かったんですが、
この前すっごいお気に入りのお店を発掘してしまったんですよ!
それは、那覇にある「与那原家(よなばるや)Ⅱ」。

生麺とゆで麺が選べるというので生麺にしたのですが、この麺がしこしこで美味しい!
ラーメンの麺に近いかな。
スープはあっさりとこってりがあって、どちらも美味しかったです。
それと、頼むとタダでフーチバー(ヨモギ)を持ってきてくれて、フーチバー好きの私はコレもとても気に入りました!
(写真上のソーキソバに載っている葉っぱがそうです)
でも薬草くさくなるので好みは別れるだろうな。
夜は居酒屋さんもしているので、島ラッキョウの天ぷらも食べました。
これもカラっと揚がってて美味しかったです。(写真右上)
絶対また行きたい~。
場所は、那覇大橋のたもと。
隣には喜多方ラーメン「小法師」があって、実はココも結構好き。
余談でありますが、与那原家からの帰りに「漫湖公園」という看板を目撃し、
相方に「あれってあれって何て読むの!?」と興奮して聞いたところ、
本当にそのまま「まんここうえん」と読むそうで、ビックリ。
なんかすっごいカルチャーショック。