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2007年04月08日

  春の御所一般公開

4月4日から8日まで御所が一般公開されていた。
普段は、外国人のみパスポート持参ですぐ中に入れるけれど
日本人は1ヶ月前までに往復ハガキで申し込まなければならないので
なんとなく面倒がって行かないままになっていた。

塀の外側はよく通るけど、初めて中に足を踏み入れた!

左近の桜

これは、最も重要な儀式が行われた紫宸殿。
この前行った首里城の御庭(うなー)を思い出した。
一緒に行った母は、北京で見た紫禁城を思い出したらしい。
やっぱり造りは似ているんだな。

紫宸殿向かって右手(天皇から見て左手)には「左近の桜」。
日本全国のソメイヨシノの大元となった木らしい。
(ソメイヨシノは接木で増やしているので、全部クローン)。
今年は早かったのかもう葉桜になっていたけれど
毎年ひな壇飾りの「左近の桜」「右近の橘」をどっちだったか迷うので
これで迷わないぞ!と証拠写真。

昨日は、雅楽演奏も催された。

何の舞いだろう?

人だかりはすごいし、説明の人はモゴモゴしていて何言ってるのかわからないし
雅楽の音をマイクで拾わないので情けない音にしか聞こえないし
なんだかあんまり、イマイチだった。
せめて踊りにどんな意味があるのかきちんとわかれば
もう少し面白かったと思うのだけれど。

そして、清涼殿。
なんでシーサーがいるの?

ここは帝が暮らしていたところ。
源氏物語の(というか私には「あさきゆめみし」のだけど)
めくるめく華麗な王朝絵巻はココを中心に繰り広げられていく。
世が世なら、何があっても絶対に見られなかった所なんだと思うと感慨深い。

とにかく人が多くて大変だったので
やっぱり面倒でもハガキを出して、もう一度ゆっくり見て回ってみようと思う。

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