沖縄と豆腐
沖縄食には豆腐が深~く根付いているんです。
というと意外に思われるかもしれませんが、
よく思い出すと、チャンプルーには豆腐が入ってますよね。
内地とはちょっと作り方が違う「島豆腐」。
昔は海水を使って一般家庭で普通に豆腐を作っていたので
いいお嫁さんは豆腐を作るのが上手い、という時代があったんだとか。
今でも作る過程で塩を使うので、そのまま食べてもほんのり塩味がします。
ちゃんぷるーなどに入っている、ちょっと固めの島豆腐もいいんだけど
私が大好きなのは、固める前のふわふわした「ゆし豆腐」!
豆腐が浸かってる汁もほんのり塩味がついてるので、汁まで美味しい!
温めてダシをちょっと入れたら、そのままスープになります。
ただいま、自分で簡単においしいゆし豆腐を作ろうと奮闘中。
上手にできたらレシピをupしますね。
もう1つ、沖縄の居酒屋で私が必ず注文する豆腐料理が「スクガラス豆腐」。
スクガラスとは、「スク」という3cmくらいの小さな魚を塩漬けにして
「ガラス瓶」に詰めてあるから「スクガラス」
・・・という沖縄らしい安直なネーミングの保存食。
これを切った島豆腐の上に並べただけ、という料理なのだけど、
スクと豆腐が絶妙にマッチして、しまー(泡盛)にピッタリ!
豆腐の上に、「ちょこん」と魚が横たわっているので
初めて見ると戸惑うかもしれませんが、
塩辛などの発酵食品がイケる人は絶対ハマる味です。
お試しあれ~。
ちなみに我が家の冷蔵庫にもスクガラスがしっかりいらっしゃいます。
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