沖縄と京都から、のんびりできる穴場と現地生活のアレコレをお届けしています

« 御菓子浜 | メイン | 壁の向こうは男の世界 »

2007年04月16日

  琉球の都

どこかの泡盛のCMで見たことあるようなアングルの守礼門。

二千円札

今まで朱塗りでペカペカの建物があまり好きではなくて
例えば平安神宮も重厚さに欠けるようで好みではなかったのだけど
この頃は、朱の豪華さもいいかもしれないとちょっと思う。
以前も書いたように、これが本来の姿なのだからというのもあるし
青い空に映える美しさに気付いたからというのもあるし。

それだけでなく
朱という色には何かテンションを上げる作用があるように思う。
日本人だからなのかな?
日本人にとって祭りの色、つまり「ハレ」の色だからなのかな?
それだけでなくやっぱり、鮮やかな赤は鮮血の色だから
興奮作用は万国共通だと思うけれど。

色つながりで言うと、琉球で最も高貴な色は「黄色」だ。
紅型の美しい琉装を思い浮かべてみて欲しい。
多分、鮮やかな黄色の衣装を思い浮かべる人が多いのでは。
中国では黄色は皇帝の色だったというから、中国文化の影響が色濃いのだろうと思う。

これに関してもう一つ、
以前石垣で草木染めを見学した時に気付いたことがある。
種々の植物から様々な色を出すことができるのだけれど
大抵の色が草木染めらしい柔らかい色合いなのに対して
フクギの黄色だけはびっくりするほど鮮やかな色だった。
この他から群を抜いた鮮やかさゆえに、特別扱いされたのかなとも思う。

大和で最も高貴な色は紫だ。
黄色が似合う人と、紫が似合う人。
どっちになりたいかなぁ。

ranking★1クリックご協力お願いします★

トラックバック

トラックバックはありません
このトラックバックURLを使ってこの記事にトラックバックを送ることができます。 もしあなたのブログがトラックバック送信に対応していない場合にはこちらのフォームからトラックバックを送信することができます。.

コメント

コメントはまだありません

コメントする